ご請求の流れ

所得補償保険とは

病気やケガが原因で働けない状態(以下、「就業障害」といいます)が、ご契約に定められたお支払対象期 間に至るまでの待機期間(支払対象外期間)を超えて継続した場合、収入の一部を補償する保険です。

所得補償保険とは

保険金請求の流れ

保険金請求の流れ

ご請求の頻度や請求書類のご提出タイミングなどはお客様の状況やご希望に応じて対応いたします。

保険金のお支払いに際しては、傷病の経過確認のため、ご請求のたびに弊社所定の診断書のご提出をお願いいたします。 また、治療状況やお仕事の状況について確認させていただくことがあります。
※診断書に代えて、医療機関発行の証明書等での対応も可能な場合があります。

保険金請求書類について

保険金請求時にご提出いただく書類
契約内容、傷病の状況により異なります。ご連絡いただいた就業障害の内容に合わせて、保険金請求書類をご案内いたします。
請求時費用の負担
診断書料などの費用は、請求者ご本人の負担となります。
原則、就業障害発生時より、入通院されている全ての医療機関の診断書をご提出いただきます。
ご協力ください
お客様の治療やお仕事の状況等について、より詳しい内容を日立キャピタル損保の担当者または日立キャピタル損保の業務委託会社が確認させていただくことがあります。
また、お客様の同意を得て、医療機関に経過状況や治療内容を照会することがありますので、ご理解のうえ、ご協力ください。
保険金請求書類について

保険金について

お支払いする保険金
お支払いする保険金の額は、ご契約内容により異なります。
ご契約内容や保険金額についての詳細は、取扱代理店、または日立キャピタル損保までお問い合わせください。
保険金額から控除されるもの ※「公的給付控除あり」のご契約に限ります。
公的給付控除のあるご契約の場合は、ご契約時に定められている支払いの基準となる支払基礎所得額から、次の給付の合計額を所定の方法により控除してお支払金額を決定します。
控除される公的給付

●傷病手当金等(健康保険)

●障害基礎年金、障害厚生年金(国民年金・厚生年金保険等)

●休業補償給付、休業給付、傷病補償年金、傷病年金、障害補償年金、障害補償一時金、障害年金、障害一時金(労働者災害補償保険・船員保険等)

●日本国外の法令により支給される休業補償給付または傷病・障害に対する一時金・年金等

保険金について

お支払いの決定
ご契約で定められているお支払対象期間に至るまでの待機期間(支払対象外期間)を超えて、お支払い対象となった場合のご請求は、保険金請求書類をご提出いただいてから、原則30日以内に保険金をお支払いします。なお、お支払対象期間中の就業障害期間が1ヶ月以上継続する場合は、1ヶ月毎にご請求いただけます。(1ヶ月に満たない場合は1ヶ月を30日とした日割により計算します。)
※就業障害の内容によっては保険金をお支払いできないことがあります。このような場合は、弊社よりその理由についてご説明いたします。
お支払いの方法
保険金請求書にご指定いただいた口座(請求者ご本人名義)へ保険金を振込みいたします。
就業障害が継続する場合のお手続き
原則、ご請求のたびに所定の保険金請求書類をご提出いただく必要があります。
ご請求のタイミング等につきましてはご契約内容、傷病の状況などに応じ、お客様とご相談しながら手続きを行います。
お支払いの終了

次の場合、保険金のお支払いを終了します。

●就業障害の状態が終了したとき

●お支払対象期間(お支払いの限度期間)が終了したとき

保険金額の調整

平均月間所得額
ご契約の保険金支払額が、就業障害開始の日の属する月の直前12ヶ月間の所得の平均月間額を超える場合、保険金額を調整してお支払いします。
他の所得補償保険
所得を補償する他の同種の保険契約(団体長期障害所得補償保険・長期就業不能所得補償保険、所得補償保険等、共済契約も含みます。)で保険金の
お支払いの対象となるご契約がある場合、お支払いする保険金を調整させていただくことがあります。
また、調整が必要な場合には、弊社担当者よりお客様に別途ご案内いたします。
保険金と税金
お支払いする保険金は課税の対象となりません。

用語のご説明

以下は保険金の額を算出する際に使用される用語の説明です。ご不明な点は団体のご担当者、取扱代理店、もしくは弊社担当者までお問い合わせください。
●支払基礎所得額:保険金の算出の基礎となる金額
●所得喪失率:就業障害開始前の所得に対する回復後の所得の割合(時間短縮勤務などで復帰された場合、所得がご休職前と比較して何割程度減少しているかを算出します。)
●約定給付率:あらかじめご契約で定められている支払基礎所得額に乗じる一定の率
●最高保険金支払月額:1ヵ月あたりの保険金支払いの最高限度となる金額